学校の宿題を丁寧に頑張っていることを大いに褒めましょう
学年末が近づくこの時期、小学校低学年のお子様たちは、いつも以上に忙しさを感じているようです。学校行事も多くあり、学校の宿題も増えてきていますが、そんな中でも元気に頑張っています。学校授業では一年間のまとめが続いたり、私立小学校では進級学年の授業が始まったりと、慌ただしく2月も過ぎているようですね。
音楽発表会や生活発表会などもある3月は、さらにあっという間に去っていきそうです。生活科や図工では作品づくりや振り返りが増えるため、それらを持って帰る日も大量の荷物でしょう。お子様たちなりに「やることが多い」という感覚を持ち始めるため、塾授業で疲れが見えるかと思いきや、塾は別物と考える人が多いようです。体力も気力も使うため、学校から塾へ直行されるお子様もいらっしゃいますが、元気に学校の宿題をやってくださっています。
お子様たちのそんな姿には大きな成長があります。低学年の宿題は、計算・漢字・音読など基礎力を積み上げる大切な時間です。疲れていても机に向かう、わからないところを考えようとする、音読を最後までやり切る——その一つひとつが「学習習慣の土台」になっています。特に学年末は、一年間で身につけた力が自然と表れやすい時期でもあり、お子様たちのがんばりは確かに積み重なっています。今日も、漢字の練習の宿題をサポートしていましたが、以前に比べると非常に上手に書けるようになっていました。それは集中力がついてきたためかもしれませんね。大いに褒めて、「努力をすれば結果が出る」という喜びを体験していただきました!
三学期のこの時期に、保護者の方にできるサポートは、完璧を求めすぎず、まずは「今日もよくがんばったね」と気持ちを受け止めることだと考えています。学年末は心も体もゆらぎやすい時期ですが、その中で宿題を続けていること自体が素晴らしいことです。お子様たちの努力を温かく見守りながら、新しい学年への準備を一緒に進めていきましょう。

