中学2年生さんたちの高校受験対策、始まる!!
中学2年生はいよいよ、高校入試を見据えた本格的な学習の佳境に入っていきます。3年生になってから頑張る、では間に合わないことを毎年の受験生が身をもって教えてくれます。2年生の今こそ、基礎を固め、弱点をつぶし、学習習慣を整える“伸びしろの黄金期”です。現在、中学3年生さんたちは自分たちの夢に向かって一生懸命頑張っています。この塾生さんたちも早期対策で実力を養ってきました。
次は中学2年生の皆さんの番ですが、この時期に大切なのは、難しい問題に挑むよりも、まず「解けるはずの問題を確実に取る力」を育てることです。英語なら不規則動詞・文法の基礎、数学なら計算力と比例・一次関数の理解、国語は語彙と読解の型。ここが揺らぐと、3年生で一気に苦しくなります。逆に、今ここを固めた生徒は、3年生で驚くほど伸びるでしょう。
塾では、単元ごとの理解度チェックと弱点補強、そして入試を見据えた「解き方の型」を身につける指導を進めています。2年生のうちに“自分の勉強を自分で回せる子”になることが、受験期の大きな武器になります。学校では、すでに中学3年生の学習内容に入っているところも多いと思いますが、進級学年となる4月までの自宅学習では、復習を徹底的に行っていくことも今後の学習に大いに役立つと思います。
保護者の皆さまには、結果よりも「机に向かった時間」「やり切ったページ数」など、努力のプロセスを認めていただけると、お子様たちはぐっと前向きになります。受験は長い道のりですが、中学2年生の今の積み重ねが、必ず3年生の自信につながります。
中学2年生の思春期は、心が大きく揺れ動く時期です。大人の言葉に反発したり、急にやる気を失ったりする一方で、内側では「認めてほしい」「自分をわかってほしい」という強い願いが育っています。この時期の子どもたちは、表情や態度では素直に出せなくても、褒められることで確実に伸びると思います。大切なのは、結果よりも“行動”を褒めることです。「昨日より早く机に向かったね」「その一言、優しかったよ」など、小さな成長を言葉にして伝えると、自分の力を信じられるようになります。思春期のお子様は、親の言葉を聞いていないようで、実は一番心に残しています。
さあ、ここからが本当のスタートです。一緒に、確かな力を育てていきましょう!

