受験の天王山を乗り切る!12月からの受験生必携【インフルエンザ・コロナ対策】マニュアル
12月に入り、本格的な冬の寒さとともに、受験シーズン最大の脅威であるインフルエンザや新型コロナウイルス感染症が流行しやすい時期に入ります。特に受験生にとって、この時期の体調不良は、学力の低下だけでなく、精神的な焦りにも繋がるため、万全の対策が必要です。
今回は、当塾が推奨する「受験期の感染症対策マニュアル」を、具体的な行動リストとしてご紹介します。
🦠 受験生が守るべき3つの「防衛ライン」
受験生は、通常の対策に加えて、「絶対に感染しない」「万が一感染しても最小限の被害で済ませる」という強い意識で臨む必要があります。
防衛ライン 1:【徹底した予防習慣】
基本的なことですが、これを徹底することが最も重要です。
- 手洗い・うがいの徹底:帰宅時、食事前、勉強の合間など、こまめに実施。特に塾や学校から帰宅した際は、石鹸で指の間、爪の中まで洗いましょう。
- 鼻呼吸の徹底:口呼吸はウイルスを直接喉に送り込みます。勉強中や就寝中は意識的に鼻呼吸を心がけましょう。
- 予防接種の検討:インフルエンザの予防接種は、発症を完全に防ぐものではありませんが、重症化を防ぐ効果があります。医師と相談の上、早めに接種を検討しましょう。
防衛ライン 2:【学習環境の感染対策】
ご自宅や塾の学習環境も、感染リスクを下げる重要な要素です。
- 湿度の管理:空気が乾燥すると、喉の粘膜が弱り、ウイルスが侵入しやすくなります。暖房を使用する際は、湿度50%〜60%を目安に加湿器を使って加湿しましょう。(詳細は次回の記事でも解説します。)
- 定期的な換気:寒くても、1時間に5分程度は窓を開けて換気を行いましょう。室内のウイルス濃度を下げる効果があります。受験生はブランケットなどで暖かくして乗り切りましょう。
- 共有物の消毒:家族間で共有するリモコンやドアノブ、そして勉強中に使用するタブレットや筆記用具も、定期的にアルコール消毒を行いましょう。
防衛ライン 3:【「もしも」の時の備え】
万が一、体調に異変があった場合、速やかに対応できるよう準備しておきましょう。
- 体調記録:毎朝、体温を測り、体調の変化(喉の痛み、倦怠感など)を記録する習慣をつけましょう。早期発見・早期対応に繋がります。
- 塾や学校への連絡体制の確認:発熱などがあった場合、すぐに休養できるよう、当日欠席する場合の連絡方法や、振替授業のルールなどを事前に確認しておきましょう。
- 受験校の追試験制度の確認:万が一、本番直前に感染した場合に備え、志望校の追試験や特別な措置の有無と申請方法をホームページなどで確認しておくことも重要です。
当塾では、全ての生徒が安心して学習できるよう、教室内の換気・消毒・加湿を徹底しております。この冬を健康に乗り切り、万全の態勢で受験に臨みましょう!

