教室入室前に手の消毒のご協力を!

 岡山県では今シーズン、インフルエンザの流行が例年より早く、県が指定する医療機関の定点報告では、1医療機関あたりの患者数が11.14人と高い水準で推移しており(2026年1月12〜18日情報)、学校でも学級閉鎖が相次いでいるようです。岡山市内でも幼稚園・小学校・中学校で欠席者が増え、学級・学年閉鎖が実施されるなど、お子様を取り巻く環境は緊張感が高まっているとニュースでも報じられました。

 こうした状況の中、塾や習い事の場での感染対策は、家庭と学校をつなぐ“第3の場所”として非常に重要になります。特に、お子様同士が近距離で学ぶ塾授業では、手指消毒の徹底が感染予防の柱になります。インフルエンザは飛沫感染だけでなく、ドアノブ・机・教材などを介した接触感染でも広がるため、手についたウイルスを落とすことが最も効果的な対策の一つです。

アルコール消毒はインフルエンザウイルスに有効で、厚生労働省や専門機関も推奨しています。特に、適切な量を使い、乾くまでこすり続けることが大切で、量が少なかったり、すぐに触れてしまうと効果が下がることが指摘されています。塾では、入室時・休憩後・トイレ後・咳やくしゃみの後など、タイミングを決めて習慣化するよう塾生さんたちに声掛けをしています。

 また、手指消毒だけでなく、机や共有物の拭き取り、換気、適度な湿度の維持も組み合わせ、トイレなどの清掃・除菌・消毒は毎日行っておりますが、週3回は念入りな消毒を専門の担当者により行っております。そうすることで、感染リスクをさらに下げることができると考えております。お子様たちの健康を守りながら、学びを止めないための取り組みを弊社各塾でも、これからの季節にますます重要視して取り組んでいきたいと思います。