受験生必須スキル!「計画倒れ」を根絶する【タスク管理術】と「To Doリスト」の正しい作り方
多くの受験生が直面するのが「計画倒れ」の悩みです。分厚い参考書を前に壮大な計画を立てたものの、数日後には遅れが生じ、モチベーションが急降下してしまう。この原因は「やる気」の不足ではなく、「タスク管理の方法」にあります。
今回は、当塾が指導する、計画を確実に実行に移すための受験生向けタスク管理術をご紹介します。
📝 計画倒れを防ぐ3つのタスク管理ルール
1. タスクを「小さすぎる一歩」に分解する
大きな目標は、行動を阻害します。「数学の全範囲を復習する」ではなく、「チャート式 2次不等式 例題1問を解く」のように、10~15分で完了できるレベルまでタスクを細分化します。
- メリット:達成感を得やすく、勉強に取り掛かるハードルが劇的に下がります。
2. 「To Do リスト」は「今日やるべきこと」に絞る
翌週や翌月のタスクまで詰め込んだリストは、それを見ただけで圧倒され、かえってストレスになります。
- ルール:今日確実に達成すべきタスクを3つ(核となる重要タスク)に絞り込み、それを最優先で実行します。残りは予備タスクとし、重要タスクが完了してから取り掛かるようにしましょう。
3. タスクに「時間」ではなく「完了チェック」を紐づける
タスクに「何時から何時まで」という時間を細かく割り振ると、予期せぬ中断で計画が崩れた際、一日のスケジュール全体が崩壊しがちです。
- 推奨:「完了した!」という事実に焦点を当て、終わったタスクに大きなチェックマークをつけることで、脳に成功体験として刻み込みます。計画が多少ずれても、「今日の重要タスクは達成できた」という自信を維持できます。
計画は立てるだけでは意味がありません。このタスク管理術を取り入れ、この冬の学習を確実に実行に移し、志望校合格に近づきましょう。

